インドネシア ワヤン・クリ(ト) 南海/神話の主人公

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また、夏が来た。コロナ禍でしばらく閑散としていた観光地この夏、バリ島に人の波がひっきりなしに押し寄せていることでしょう。旅の目的地にバリ島を選ぶ人は多いなぜ?行ったことのある人はなぜかを知っている未体験の人は必ず知ることになる!インドネシア文化の洗礼を受ける「ワヤン・クリ」観劇石油ランプの灯りにエキゾチックな人形の影が島の精霊が吹きかける聖なる風に揺らぐ人形を操る男の声はしなやかに揺れる椰子の木の黒い影を渡り観客を未知の世界へ誘い漆黒の闇に眩い色彩の物語を語る。ワヤン・クリ、インドネシア語: Wayang Kulit)とはインドネシアのジャワ島やバリ島などで行われる、人形を用いた伝統的な影絵芝居、またそれに使われる操り人形のこと。人間が演じる「ワヤン・オラン」、人形劇の「ワヤン・ゴレ」もあるが、全てを総称して『ワヤン』と呼ぶようだ。2009年無形文化遺産に登録。(Wikipedia)【手元の参考書籍から】ワヤン クリ(ト)とは、、、ワヤン(wayang)は「影」クリ(ト)(kulit)は「皮」の意。白いスクリーンを貼り、その裏から石油ランプを当てる。間にワヤンクリ人形をかざして人形使いがスクリーン間近で人形を操り、語りや効果音をつけながら芝居を演じる。また2人以上のガムラン(グンデルという鉄琴演奏が一般的)奏者が伴奏する。観客は石油ランプや人形の反対側から鑑賞。演目は、古代印度の叙情詩「マハバラーラタ」「ラーマヤナ」を本筋にして、アップデートなエンターテイメントに仕上げるには時事問題をからめる。【難しいキャラクターの識別】人形のキャラクター(ある時は「人間」ある時は「神」)の他に動物、武器、馬車やモーターバイクその他の小道具、大道具合わせると500体とも700体ともあるだろうと言われている。一見同じ様に見える人形を識別するてがかりは、目、鼻、手の形、体躯、身体の色、髪型、被り物、コスチューム、肩掛け、その他の小道具。さて、今回のキャラクターは男性 団子を積んだような被り物、肌を見せない豪華なコスチューム(長いガウン)、タイツ、靴着用候補 スルヨ、ゴトモ結論 帯刀してないので、ゴトモ。多分正解!
カテゴリー:その他>>>アンティーク/コレクション>>>工芸品
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